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令和9年の春闘の基本構想 全体の賃上げの目安は「6%中心、5%以上」(連合)

連合(日本労働組合総連合会)から、「2027春季生活闘争 基本構想」が公表されました(令和8年10月22日掲載)。

これは、令和9年の春闘の闘争方針策定に向けた基本構想です。

そのポイントは、次のとおりです。

□ 連合は、日本の実質賃金を1%上昇軌道に安定化させ、“賃上げノルム”の形成と浸透に引き続き取り組む。
□ すべての働く人の生活を持続的に向上させるマクロの観点と各産業の「底上げ」「底支え」「格差是正」の取り組み強化を促す観点から、全体の賃上げの目安は、定昇相当分(賃金カーブ維持相当分)を含む上げ幅「6%中心、5%以上」とし、その実現にこだわる。
□ フォワードガイダンスとして新たに2030年に2026年の賃金水準を15%程度上回る中期の賃金水準目標を設定する。
□ 「人への投資」を加速させ、2030年までに主要国最下位からの脱却をめざす。
□ 賃金実態が把握できないなどの事情がある中小労組は、上記目標値に格差是正分1%以上を加えた20,000円以上・6%以上を目安とする。
□ 雇用形態間格差是正をはかるため、7%を目安に少なくとも地域別最低賃金の引き上げ率を上回る賃金引き上げに取り組む。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<2027春季生活闘争 基本構想>
本文:
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2027/houshin/data/kousou20261022.pdf?5609

プレスリリース:
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2027/press_release/press_release_20261022.pdf?5609

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