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厚生労働大臣会見概要 高齢者の医療費の窓口負担の議論などについて質疑応答

厚生労働省では、厚生労働大臣の記者会見を毎週2回(通常、火曜日と金曜日)実施し、その概要を公表しています。

令和8年11月2日の会見では、「高齢者の医療費の窓口負担の議論」、「高額療養費のパブリック・コメントの結果」について質疑がありました。

ここでは、高齢者の医療費の窓口負担の議論についての質疑に、厚生労働大臣がどのように応答したのか、紹介しておきます。

【記者】

高齢者の医療費の窓口負担の議論についてお尋ねします。厚生労働省でも検討が進む高齢者の医療費の窓口負担の在り方についてですが、近く政府も有識者を含む全世代型社会保障構築会議を開いて、在り方について議論を始める見込みです。与党でも並行して協議が進んでいますが、年内の工程表策定に向けて、政府から一定の指針を示される方針でしょうか。

全世代型社会保障構築会議の議論への期待も教えていただければ幸いです。

【大臣】

高齢者の医療費の窓口負担については、現在、社会保障審議会医療保険部会において議論を行っているところです。社会保障改革項目に関する具体的な骨子や骨太方針2026において、低所得者等の必要な受診が確保されるよう適切に配慮することを前提として、原則3割となっている現役世代との間で年齢によらない真に公平な応能負担を実現する観点から見直しを行うとされています。改革工程表を令和8年末までに策定するとされているので、この方針に基づいて検討を行うこととしています。

全世代型社会保障構築会議の今後の開催日程や進め方などについては、現時点では決まっていないと承知していますが、いずれにせよ、高齢者にとって必要な保障が欠けることがないよう留意しながら、様々な議論の場を活用して、全ての世代で能力に応じて負担し合うような全世代型社会保障の構築に向けた検討を進めていきたいと考えています。

他の質疑応答の内容を含め、詳しくは、こちらをご覧ください。詳しくは、こちらをご覧ください。

<厚生労働大臣会見概要(令和8年11月2日)>
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00985.html

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